クレジットカードの番号は、VISA、MASTER、JCBなどでは16桁となっています。
カード番号の先頭の1桁目はISOで決められており、VISAは4、MASTERは5となっています。
JCBやAMEX、日本でのDinersなどは3であり、それ以下の数字については国際ブランド等の割り当てによって各カード発行事業者に付与されています。
国内専用カードの場合はISOではなく、その国の機関によって決められています。
参考ページ(英語版より)ISO 7812
限度額
通常、使用者の属性に応じてカードごとに利用限度額が定められており、日本では一般カードで5万〜50万円、利用実績などによっては50万円超〜100万円程度、富裕層を対象としたゴールドカードでは50万〜300万円程度と属性や利用実績などによって開きがあります。
諸外国のカード会社では、限度額を月給のX倍相当額迄などと設定しているケースもあります。
利用限度額と未払い債務(未請求の債務を含む)額の差が、その時点でのクレジットカードによる立替払いが可能となる金額となります。
クレジットカードによって異なるが、小額なら利用限度額を超える利用ができる場合もあります。
なお、事前の利用限度額を設けないとしているカードもあるが、カード会社側ではもちろん規定の限度額(与信枠)を管理しており、多額の利用をしようとすると承認が求められます。
なおコールセンターに利用限度額を上げるようにお願いすると、途上審査が行われて利用限度額が増えることもあります。
また、海外旅行に行く際に、一時的に利用限度額を上げてもらうこともできます。
支払方法
日本での支払回数については1回(一括払い)と、加盟店によっては手数料なしの2回払いもあります。
また、3〜36回程度の分割払い(アドオン払い : 利用額に利率を掛け、その総額を分割払いする方法)や、リボルビング払い(クレジットカード会社が定める最低の金額以上であれば返済額を自由に定めることができる支払方法)が可能なものもあります。
加盟店が消極的なことがあるため普及していないが、逆にカード発行会社では増収を期待して、キャンペーンなどで奨励する傾向があります。
分割払い・ボーナス払いは日本における月賦(割賦販売)の支払方法を適用したもので、他国では一括払い(マンスリークリア、チェックカード=即時払い)かリボルビング払いが広く用いられています。
使用代金の支払サイト(締め日から引き落とし日までの期間)は、カードの種類や発行会社によって異なるが、月末締め翌月27日引き落としや、15日締め翌月10日引き落としなどの形があります。
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